商品の詳細
「タイポグラフィ」とは何であったのか、何であるのか、そして何であり得るのかをこだわり続け、その言葉の意味を追い求めたレポート。タイポグラフィを中心とした執筆活動と教育に従事する河野三男が、タイポグラフィのその実践における思考・感覚・技術など立体的に中心の課題に向かって探求した一冊。ケース角に傷みあり、表紙にシミ、わずかなスレあります。写真でご確認ください。中ページは良好です。少しでも気になる方はご購入をお控えください。朗文堂, 199626.7×18.8cm | 285p
カテゴリー: | 本・音楽・ゲーム>>>本>>>アート/エンタメ |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 未定 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
タイポグラフィの領域
河野三男「タイポグラフィの領域:補遺」 | ÉKRITS / エクリ
デザイン名著をよみとく #3 ゲスト:河野三男さん ロビン・キンロス
評伝 活字とエリック・ギル
河野三男「タイポグラフィの領域:補遺」 | ÉKRITS / エクリ
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